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今日の管理人室 06.06.24
『島唄』について
今日、『袋とじ』に追加いたしました「島唄」。今日は特別に『本日の逸品』にもリンクをはりました。

『新・ダダだよ』のダダさんの記事がなければ、「慰霊の日」については、まったく知らずにいるところでした。ブログでは、昨日の日中にはこの記事がアップされておりましたので、本来昨日のうちに掲載するべきでした。まったく申し訳ないことです。

FLASH『島唄』は、以前から候補としてとっておいたのですが、どうやら著作権の問題(音楽)があるらしく、ほとんど現存として残っているものはなく、今回ご紹介したサイトが「最後」といっていいかも知れません。思想的偏りがあるので、ご紹介をためらった部分もありました。

『袋とじ』中のコメントでも説明したように、冒頭の「アジアにおける日本の立場」は、かなり偏っていて疑わしいものもあり、賛否両論の出るところでしょう。私個人も、そうとうに懐疑的に見ています。アジアの国々にとっては、むしろ「侵略者」というのが一般的ではないでしょうか?終戦時、満州をひきあげる日本人が地元の人々から石持て追われたことでもそれは簡単にわかります。

また、「沖縄県を護る為に~」といったテロップが出ますが、これについても、歴史的には、むしろ本土を守る為に沖縄を見捨てていく、というのが実態で、このあたりの解釈もちょっと首をかしげます。そういう意味でも、この作品は、かなりの問題提議をしているものと言えます。

そう考えながら見ると、この「島唄」そのものの解釈についても懐疑的にならざるをえないのですが、確かにこの解釈をうらづけるものがあり、1950年にこの唄が誕生していることからも、かなり信憑性はあります。
いずれにしても、登場する写真群は実物であり、実際、それが「沖縄戦」のほんのひとこまであることに違いはありません。

圧巻は、やはりなんと言っても最後に流れる太田少将の電文で、初めて観たときには、ぽろぽろと涙が出ました。
まして「ひめゆりの塔」などを実際に所有する沖縄の人たちには、私たち「本土」の人間には想像できないほどの思いがあるのかも知れません。

もう数十年と、平和に慣れ親しんだ我々には、もはや思いをはせることさえかないませんが、逆にわずか数十年前、このことを実際に体験し、そして亡くなった人々がいることを知っておかなくてはなりません。
『新ダダだよ』のライターダダさんと、このFLASHの作者に深く感謝する次第です。

合掌

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